とうとうデビューが8月9日にきまりましたね。
n.SSignおめでとうございます。
更に、エンサペンというファンの呼称も「COSMO」に変わったことで、もうすぐデビューだという気持ちがだんだんと実感するようになってきた感じがしています。
そして、、、
このデビュー前にファンをやきもきさせる様々な出来事があり、twitterではいろんな意見が飛び交っていました。
ファンの気持ちもだいぶ揺れ動いていたように思います。
n.SSignのメンバーはこれに気が付いて、少しでも不安を解消するような動きがある感じがしています。
このようにいろいろと複雑なこともあると思うのですが、素人の私が勝手にデビューまでの出来事の考察をしてみました。
長文ですが、最後までお読みいただけると嬉しいです。
あたりまえだけど、弱小事務所だからと言って悪い事務所とは限らない
確かに、n.SSignが所属するn.Ch Entertainmentは弱小事務所でしょう。
資金力も乏しい事務所としては、資金力がたっぷりある事務所と渡り合う事は難しいです。
タレントを売り出すにしても、大きな事務所のようにはできないことは火を見るより明らかです。
そんな中でも、n.Ch Entertainmentはとってもがんばっているのではと思います。
それは、今までの様々な活動を見てきた限りなので、絶対とは言えないのですが、きっとこういう思いでやってきたのだろうと想像しています。
n.ch entertainmentの社長
また、チョン・チャンファン社長がところどころで顔を出して、お話をされています。
もちろん、話せないこともたくさんあると思いますが、できるだけ誠実に話そうとしてくださっている感じが見受けられます。
人相も、良い人相をされていますね。
強い信念があり、頑固なところもありますが、気遣いのできるやさしい社長だと思います。
そう思う理由は、n.SSign のメンバーとの関係性というか、信頼関係がとっても良い感じがしているからです。それは、様々なイベントのビハインド映像から、その状態が醸し出されています。
写真は、ドラマ サウンドキャンディの顔合わせ時、ハンジュンを優しく見守っているところの画像です。
しかし、優しさだけで経営できるわけではありません。
そこは、今まで所属していたSMでノウハウがあり、そこでの功績もすごいものがあるので、今までもそうですが、今後もあらゆる手段を駆使して経営していこうとしているのではと思います。
実際に、このところの多くのイベントへの出演などをみていると、様々なアイデアを出して、とにかくできることはどんどんと推し進めている感じがします。
と思いたいだけかもしれませんが、、、、
良い経営者とは
もし、あなたが経営者なら、ズルをしてでも嘘をついてでも、お金が稼げればよいと、とにかくお金を稼げる手段を考えて経営していきますか?
普通は、そんなことはないと考えるのですが、ほんとにビックリするくらいとにかくどんな手段を使ってでもお金を稼ぎたいと思う経営者は多いものです。
Sound Candyに出てくる社長もそんな感じでしたよね。
K-pop業界では普通の事なのかもしれません。
突然ですが、経営の神様と言われている方々の名言を挙げていきます。
「経営者にとって大事なことは、何と言っても人柄やな。結局これに尽きるといってもかまわんほどや。まず、暖かい心というか、思いやりの心を持っておるかどうかということやね」
松下幸之助 (現パナソニック創業者)
学問や仕事がいくらできようと、人間的に評価が悪かったらダメですよ。だからぼくはすべて人間評価からはじまり、人間評価において終わると思うな
本田宗一郎 (本田技研工業創業者)
経営とは、人として正しい生き方を貫くことだ。
稲森和夫 (京セラ創業者)
マネジメントが本気であることを示す決定打は、人事において、断固、人格的な真摯さを評価することである。なぜならば、リーダーシップが発揮されるのは、人格においてであり、多くの人の模範となり真似されるのも、人格だからである
ピーター・ドラッカー
それぞれの方の名言に共通していることは、経営者は何と言っても人格・人間性が大事という事です。
人格者でなければ、心から付いていきたいとは思いません。
おそらくですが、チョン・チャンファン社長も人格者なのではと、勝手に想像しています。
日本と言う市場価値
少し前のニュースになりますが、ソウル総合ニュースではこのような記事がありました。
ソウル聯合ニュース】2023.01.16 09:53
K-POP市場の好調が続き、昨年の韓国のCD輸出額が過去最高を更新したことが16日、分かった。
関税庁の輸出入貿易統計によると、昨年のCD輸出額は2億3311万3000ドル(約300億円)で、前年比5.6%増加した。韓国のCD輸出額は2017年に初めて4000万ドルを突破後、毎年成長を続け、20年に1億ドル、21年に2億ドルを超えた。20年以降、新型コロナウイルスの世界的な流行でK-POP公演の海外開催は困難になったが、CDを購入する海外K-POPファンの財布のひもは緩み、CD市場は好調に推移した。昨年の最大の輸出先は日本(8574万9000ドル)だった。次いで中国(5132万6000ドル)、米国(3887万7000ドル)の順。このほか台湾、オランダ、タイ、香港、ドイツ、インドネシア、フランスが10位内に入った。
総合ニュース https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220116000600882
やはり、日本市場は大きいという事ですね。2位の中国の1.67倍の売り上げです。
これはあくまでもCD輸出額だけですので、イベント収入やグッズ売上なども合わせると、相当大きいのではと思いました。
そして、いろいろと調べたのですが、残念ながら韓国国内の売り上げは不明でした。
とにかく、日本ではK-pop人気はすごいという事でしょう。
だからこそ、日本へのイベントに力を入れていくことが大事だという事が分かります。
韓国国内のK-pop市場
噂によると、韓国国内のK-pop市場はとても小さく、飽和状態だからこそ海外に出て稼ぐという図式ができているそうです。
それを裏付けるような、ある日本のYouTuberがソウルで若者に街頭インタビューをしている動画がありました。
確か2023年初めごろのインタビューだったと思いますが、そこでの質問は、K-popアーティストで知っている名前を挙げてもらっているものでした。
とってもびっくりしたのは、あのBTSを知らないという若者のなんと多い事。
本当になのか疑いたくなりました。
時期や時間帯の関係もあるのかもしれませんが、そういうものなのかと。
聞くところによりますと、韓国では、K-popを聞くのは高校生ぐらいまでで、大学になったらほとんど聞かないそうです。
K-POPは子供のものと言う考え方だそう。
そういう年齢層を考えると、CDの売り上げなども残念なことになると予想できますね。
そのかわり、音楽番組が異常に多いというのは、面白い現象だと思います。
これは私が思っていることですが、押しには頑張ってほしいので、どんどん日本に来て資金を稼いで、世界に羽ばたいてほしいと思っています。
特に、リーダーのカズタは日本人だし、外国で頑張っている人を日本人は応援したくなりますから。
だから、日本のファンはオンマが多いのよね。私を含め。
n.SSign の体制変更について
ヒョンの体調
ヒョンの体調が悪くなる時があることは、前々からなんとなく表には出ていました。
例えば、n.Signalでもヒョンが出ていない場面があったりしましたので、その時はたまたまなのかと思っていましたが、このような事態になって、前から大変な状態だったのだと分かりました。
原因が何なのかはどこにも発表されてはいませんが、青春スターのパフォーマンスの時にパニック障害の発作のようになっていましたので、それが関係していたとしたら大変だと思います。
これは私の勝手な推測なので、本気にしないでください。
韓国でのイベントでも、パフォーマンスの合間に大変な状態な時があったらしいという目撃談もTwitterに上がっていたように思います。
誰もが、ヒョンの体調が早く良くなることを望んでいたと思います。
ヒョンはとても優しく人思いなので、自分の体調が多くの人に迷惑をかけてしまっていることを、とっても悩んだかもしれないと思いました。
そんな思いとは逆に、状況が改善しない方向に進んでしまったのではと推察しました。
メンバーも社長も、誰もが「7人で頑張っていきたい」と言う気持ちもあったと思いますが、それよりも「ヒョンの体調を優先させたい」と言う気持ちが強かったと思います。
だから、ヒョンのご家族も含めた全員が長期間の休養でじっくりと治していくことを選択したのでしょう。
そして、このヒョンの体調による長期休養をきっかけに、いろいろと考えなければいけないことが出てたのだと思います。
7人体制の問題点
しかし、Zepp ツアー後のヒョンの体調が思わしくない状況で、6人での活動が思ったいたよりも負担がかかっていることが分かってきたのではと考えました。
確か6人体制でのパフォーマンスが何回かあったと思いますが、あの激しいパフォーマンスの中、1人減った分をどのようにカバーして、しかも完璧に仕上げていくのかは、n.SSign の残り6人のメンバーにとってかなり苦労したことと思います。
まだ若いのでこなす体力はあったのかもしれませんが、デビュー日程も決まって練習やイベント、撮影などをこなし、さらにデビュー後は今までにないほど忙しい毎日になるという事で、これでは体力を回復させるのも大変です。
さらに、もしも、また1人でも欠けてしまったらグループの存続も危ぶまれるというところまで考えたでしょう。
人数に関しては、早急に考える必要がある課題になったのだと思いました。
ジュニョクとソンユンの所属先問題と活動期間の制限解除
日本での成功もあり、様々な方面での協力体制も増えていったのだと思います。
例えば、ABEMA での露出枠の拡大、IDOL RADIOへの出演、沖縄での公演、HMV でのファンミなど、短時間で次々と活動の場を広げてきました。他にもあったと思いますが、、、、
そして、7月には、楽天から60億ウォンを引っ張ってきていますね。
これからは楽天での活動も増えてくると思います。
このようにいろいろな見通しが立ち始めたころ、つまり、活動の場を広げるための契約を進めている中で、ジュニョクやソンユンの所属事務所との交渉も、金銭も含めてうまくいったのだと思います。
彼らの事務所では、このようなことは決してできないと思いますから、いつまでも彼らを縛っておくことはできないと。
また、縛っておくことによって、彼らの未来をつぶすことになるという事も考えたのではと思います。
n.Ch としては、以前に煮え湯を飲まされた経験がありますので、二度と同じ轍は踏まないと、かなり慎重に確実にできるように動いたと思います。
そうでなければ、こんなにうまく片付くことではないと思うからです。
こうやって書くと、とってもきれいに進んだように思いますが、おそらくドロドロしたこともあったと思います。
また、運も味方してくれた部分もあったかと思います。
活動期間が2年と言う縛りがなくなり、永続的にn.SSignとして全員が活動できる下地ができたという事になり、本当に良かったと思いました。
私は、カズタ推しからの箱推しなので、これは本当にうれしいです。
いろいろと妄想を膨らませましたが、事の真相は全く分からないので、ビハインドで出てこないかなと、ちょっぴり期待しています。
新体制の模索
さて、2年と言う活動期間の制限がなくなるというのは嬉しいところですが、長く続けていくための体制をどうしていくべきかを考える必要があります。
人数を増やすにしても、何人増やすのか、誰を入れるのか、コンセプトはどうするのか、この状態を7人に賛成してもらえるようにするにはどうすればよいかなど。
n.SSign 7人の素敵なところ
皆さんもご存じのとおり、彼らはとっても仲が良いですね。
映像で見ていてもそう思うし、彼ら自身も新しい家族ができたと喜んでいるくらいです。
特に、n.SSignalやビハインド映像を見ていると分かるのですが、わちゃわちゃ感が良いですね。
また、リーダーのカズタは最年長ですがマンネ(末っ子)感満載で、他のメンバーが「兄さんしょうがないなあ」と喜んでカズタを助けている感じがしています。
分かり合えていなければ、ここまで和気あいあいとできないと思います。
そして、家族と言えるほど、遠慮なく言い合えたり許しあえたりするのだと思いました。
さらに、お互いにリスペクトしているし、お互いに短所を補い合っているし、見ていても応援したくなるくらい本当にかわいい子たちです。
COSMOの皆さんが、まあ、日本のCOSMOは今のところ年齢層が高い人が多いという事もあるのかもしれませんが、「うちの子たち」と呼ぶくらい自分の子供のように可愛がっている感じがしています。
それくらい素敵な子たちだからですね。
J.Y.Parkさんの言葉
いきなりですが、n.SSignの人気は、というか、もともと彼らがこういう性格だからこそ選ばれたのではと思っているところがあります。
もちろん、卓越したダンス力と歌唱力の持ち主だからこそ選ばれているのですが、それだけではなく性格も選定基準に合ったはずと思っています。
それは、Niziuを輩出した虹ProjectのプロヂューサーJ.Y.Parkさんが言っていた言葉からの連想です。
この言葉は、今でも凄く印象に残っています。
真実
カメラの前でできない言葉や行動は、カメラのない場所でも絶対にしないでください。
気を付けようと考えないで、気をつける必要の無い立派な人になってください。誠実
毎日するべきことをすることです。
自分自身に鞭を打って、歌の練習、ダンスの練習、語学の勉強などをずっと続けていたら、それが積み重なって君たちの夢を叶えてくれます。謙虚
自分自身が、本当に(常に)足りないと思って、隣にいるみんなの短所を見ないで、長所だけを見て心から感謝すること、それが謙虚です。
J.Y. Park パク・ジニョン 박진영
虹Projectは後からYoutubeで見たのですが、この言葉は本当にとっても印象的でした。
韓国のアイドルグループの中には、足の引っ張り合いなどで仲が悪いグループも多いと聞いています。
そのために調子が悪く長期間休んだり、中には自殺するメンバーまでいたと聞いています。
そんなことで活動がダメになってしまっては、ビジネスとしてすべて台無しになりかねません。
韓国では、一度ダメの烙印を押されると、2度と復活のチャンスはないと聞きました。
ですから、人間性も評価の対象とするということは、アイドルという事だけでなくビジネスにおいてもとても大事な課題なのだと思いました。
青春スターでは予選時からダンスや歌が優れているというだけではなく、人間性の審査もしていたのではないかと思います。
もちろん、アイドル派はグループ審査がメインなので選出で漏れてしまう事もあると思いますが、最終的には人間性の優れたメンバーが揃ったのではないかと予想しています。
これには、納得するCOSMOの皆さんも多いのではと思います。
新メンバーの選出
だからこそ、新メンバーもこのような人間性の資質を持った、しかもある程度技術も備わった、ここは大事で所属事務所に縛られない人である必要があります。
ダンスや歌の技術はこれからいくらでも伸ばすことができますが、性格だけは変えることができません。
だからここが一番大切なのでしょう。
人数に関しては、ヒョンが長期でいないことも考慮することを考えると、あと3人いてもよいのではと考えたのではないでしょうか。
最初から3人という事ではないと思いますが、複数の候補者の中から3人を選ぶと仮定して、考えうるメリットデメリットを想定し、考え出した結論がプラス3名の体制でいくのがベストではないかという事かと。
つまり、ヒョンのいない9人体制で進められるところまで進めていって、ヒョンの調子が良くなったら10人でやっていけるようにすればよいと。
人数が決まったとしても、結構、選考基準が厳しいですよね。
しかも、この時点から新しくスカウトするには時間が無い。
そこで選ばれたのが、ロビン、ロレンス、エディなのかと。
ただ、ロレンスもロビンも青春スターでは選ばれなかったので、なぜ選ばれない人がデビューできたのだと、優勝者と変わりないことになるのはおかしいと批判が出るのは想像に難くありません。
確かにそうですが、ここは、おそらくn.SSignの7人とかなり話し合ったのではないかと思いました。
メンバーも違和感はあったのだと思いますが、彼らの性格を考えると、結構素直に喜んで受け入れたのではないかと思いました。
皆さんは、どう思います?
追加メンバーの必要性の意味付けとしてぴったりなのは、グローバルという言葉。
台湾、オーストラリア、アメリカ出身という事で、世界に向けての活動に舵を切ることができるということでしょう。
後は世界に向けてどのように発信していくのか、行動だけという事ですね。
n.SSignのデビューまで
新体制の発表
新体制の発表はいつどこでどんな形でやっていくのか、これを考えるのも大変だったと思います。
何事も順番があります。
しかも過密スケジュールの中、どのように押し込めることができるのか、しかも期限が決まっています。
つまり、デビューのためのMVや商材、映像など、すべてにおいてぎりぎりまで待てるタイミングを考え、その中でどのようにしたらうまくできるのか、時間もない中で考え出した結果が、今皆さんが経験したことなのだと思います。
そして、新メンバーロビン、ロレンス、エディの3名のお披露目のタイミングとしては、7月16日に開催されたSound CandyのJAPAN FANMEETINGでの発表しかないということでしょう。
イベントの趣旨とは合っていませんが、これしか選択の余地が無いという事での決定だったのだと感じました。
これ、結構不満に思っている方が多かったように思いましたが、皆さんはどう思われましたか?
どんな正論があったにせよ、きっと誰も納得と言うわけにはいかないとは思います。
長い目で見る目も必要ですね。
これは将来の成功で、「あの時の選択は正しかったね」と思ってもらうしかないでしょう。きっと。
Birth of COSMO
デビュー日が8月9日と発表され、それに伴っての様々なイベントやデビューアルバムの宣材写真などが出てきました。
デビューアルバムは「Birth of COSMO」で、ファンダム名はCOSMOです。
ヒウォンがCOSMOの理由を動画でお話ししてくださっていましたね。
だんだん、デビューが近づいてきています。
そういえば、ファンクラブに登録する期限が7月31日ですが、皆さんはもう入られましたか?
わたしはちょっと断念しております。
まだ4日あるので、何とかしようと思っています。
COSMOもホントに素敵!
これだけは言っておきたいです!!
イベントで会場に入る前に長時間並んでいるとき、多くのCOSMOの方々に良くしていただきました。
私の周りにはK-popファンがおらず、布教もうまくいかないためにいつもボッチ参戦だったですが、前後に並んでいる方とおしゃべりをしたり、ソンムルをいただいたりで、1人でも楽しい時間を過ごすことができました。
私は推し活が長い人生で初めてなので、何をしたらいいのかなど全く分からない中のコンサート参戦をしていました。
皆様、n.SSignを一目見るために遠くから大変な思いをしていらっしゃっており、そんな方々とお話ができたりしたのもとっても良い経験でした。
さらには、お見送り会のチケットを譲っていただいたり、Zepp札幌の2階席後方での立ち見の時は、ステージが良く見える位置を譲ってくれたり、本当に良い方たちばかりにお会いすることができました。
このような場での感謝で申し訳ありません。
最後に
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
思いつくままに書きつ慣れた結果、こんなに長くなってしまいました。
ヒョンには、しっかりと体調を直していただいて、戻ってきて欲しいです。
最近は、COSMOのヒョンロスのつぶやきにこたえるかのように、メンバーとヒョンとの写真がアップされるようになりましたね。
良い仲間だなと言う感じで、本当に心が温まります。
いろいろと書き連ねたのですが、K-pop界のことは全く知らないずぶの素人の主観だと思ってお許しください。
今までもそうでしたが、これからもずっとn.SSignのファンでいたいと思っています。
ありがとうございました。
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